| じつは、キャンプ場のところから、たぶん、 遊歩道整備の工事中でありました。 その工事の横手をこそこそっと抜けると 階段がありまして、初めに現れるのが 尻壺であります。 最後やから、尻やねんね、わかりやすいわあ。 |
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| お次が五郎在壺であります。 もちろん いわれは知りまへん。 |
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| 鳥のシコミ 何を仕込んだんでしょうか？ |
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| 雑桶壺とゆうんだそうです。 |  |
| 五郎田壺のあたりで下を眺めます。 普通に滝ということではなくて、 大甌穴群なのですね。 甌穴とゆうと奥津温泉と思いがちですが、 （思わへん？） 結構、あちこちにあります。 |
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| 五郎田壺を横から眺めております。 |  |
| 駒ノ立壺 上段に見えているのが底無か？ |
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| 底無とゆうてもソコはあります。 深さが６ｍとか書いてあったかな？ |
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| オハグロ壺・鹿ノ尾をとばして 鹿ヶ壺であります。 手前がしっぽ、流れ込みのあたりが頭で 鹿の姿形をしているとゆうことらしい。 |
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| 鹿ヶ壺の上からは、千畳平というところを 経由して、雪彦山への登山道があるらしい けどもがァ この横手のあたりから有るハイキング道を 上がってみましたが 倒木に道を阻まれ、河床状態となって 恐ろしい道を戻ってきました。 |
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| 上の恐ろしい道から、周回できる もう一個滝を見に行くハイキングコースが 設定されているようですが、上に書いたように 上がることが困難なようなので 一旦、鹿ヶ壺山荘までおりて、別の谷筋を 上がってみることにします。 |
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| 鹿ヶ壺山荘から、車道を少し上がり ふれあいの館とゆうところの向こう側を谷に入ります と、 こんな感じの谷筋であります。 こちらの方が傾斜の緩い目のところが 長く続いております。 |
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| 右の方に滝が見えるんやけど 写真をこんなに小さくしたから、見えない？ |
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| あじゃじゃ！ 倒木だらけであります。 道がふさがれております。 危険立ち入り禁止の看板があります。 滝の上の方だけはのぞけるんやけどね。 ここでギブアップです。 ここが三ヶ谷の滝とゆうところでした。 |
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